看護師 ダブルワーク

若年性アルツハイマーの事

認知症と言うとお年寄りの病気と言うイメージがありますが、若年性アルツハイマーは65歳以下の若い方が掛かる認知症です。

 

一般的なアルツハイマーと症状や病状はほぼ同じなのですが、進行が早い、家族性の事が多い、症状が強く出やすいなどの特徴があります。

 

早い方は40代~50代の働き盛りに発症することが多いので、家族もとても苦労するケースが多いのです。

 

認知症の予防法として、運動や頭を使う、毎日を楽しむ、笑う、趣味や友達をたくさん持つ・・・・つまりは刺激のある毎日を送りなさいと言う事です。

 

でも、若年性アルツハイマーの場合は、認知症の予防をしていても、家族性である事が多いので発症をしてしまう事が多いのです。

 

家族にアルツハイマーの患者さんがいる方は、将来アルツハイマーになる可能性が20倍になると言う統計もあるので、若いうちから、生活習慣病にならないように気を付け、生活にハリを持たせて、発症を遅らせる、発症をさせない環境を作る事が大切です。

 

 

アルツハイマーの研究は年々進んでいて、あと10年もすれば特効薬が出来るだろうと言われています。

 

今はマウス実験の段階の様ですが、特効薬の効果が認められているとの事で、今後は治験を行い認可されると思います。

 

認可までの道のりはとても長いのですが、このような難病の薬は1日も早く認可される事が家族の願いですね(:_;)